沿革
昭和24年
(1949) 8月
| 丸井組として土木工事請負業、砂利採取業を開始
代表 丸井寅次郎
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昭和27年
(1952) 12月
| 丸井建設株式会社に改組 |
昭和48年
(1973) 1月
| 丸井重機株式会社と合併し、丸井重機建設株式会社に社名変更
八戸営業所(現八戸支店)開設
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昭和49年
(1974) 3月
| 盛岡出張所(現盛岡営業所)、秋田出張所(現秋田営業所)開設 |
昭和53年
(1978) 2月
| 一級建築士事務所登録 |
昭和53年
(1978) 9月
| 大型パイルドライバーD508-95M導入(当時国内最大級) |
昭和54年
(1979) 1月
| 現在の本社社屋落成 |
昭和54年
(1979) 10月
| 青森営業所(現青森支店)開設 |
昭和55年
(1980) 2月
| 岩盤掘削、ロックオーガー工法導入 |
昭和56年
(1981) 2月
| 初の海外工事受注 インドネシア・べラワン「ペーパードレーン工法」 |
昭和59年
(1984) 1月
| 二期海外工事受注 インドネシア・シンガポール地下鉄工事 |
昭和62年
(1987) 2月
| 仙台営業所(現仙台支店)開設 |
平成元年
(1989) 6月
| 拡大底工法機ED5500導入 |
平成元年
(1989) 9月
| SSM工法で日本建設センター認定取得 |
平成2年
(1990) 7月
| STBC工法で日本建設センター認定取得 |
平成3年
(1991) 5月
| 郡山出張所(現郡山支店)開設 |
平成3年
(1991) 11月
| 大口径岩盤掘削機CD2000導入 |
平成7年
(1995) 6月
| 建築HQ(ハイクオリティー・ローコスト)工法導入 |
平成10年
(1998) 6月
| 超大型パイルドライバDH808-170M導入
岩盤掘削機ドーナツオーガSDA-300HWP導入
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平成11年
(1999) 11月
| 大口径岩盤掘削機CD2000導入 |
平成14年
(2002) 7月
| 鋼矢板・鋼管矢板圧入引抜機チルトパイラーWP-150P導入 |
平成15年
(2003) 5月
| ISO14000認証取得(本社及び青森県内事業所) |
平成16年
(2004) 5月
| 地中埋設物撤去工法(ヒロワーク)導入 |
平成17年
(2005) 4月
| 六ヶ所出張所開設 |
平成19年
(2007) 8月
| 岩盤掘削機ドーナツオーガSDA-390HWP導入 |
平成20年
(2008) 7月
| OHSAS18001認証取得(本社及び青森県内事業所) |
平成20年
(2008)11月
| 岩盤掘削機ドーナツオーガSMD-240H導入(国内1号機) |
平成22年
(2010)9月
| 全旋回オールケーシング掘削機RODAM-RB-200NM導入
(電動全周機械、国内1号機)
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平成24年
(2012) 3月
| ISO14001及びOHSAS18001対象事業所に六ヶ所出張所を追加 |
平成28年
(2016) 3月
| 六ヶ所出張所閉鎖 |